H16.2定例会(2/22)

2のいっぱい付く日でした。だからどうしたって言われると、
かえす言葉がないのですが、枕に何か書かないと、、
いつもの様に写真は遅れています。最悪来月の定例会と一緒に現像かと、、

ミシシッピ・クイーン 紹介記事
マーク・トウェインが小説を書いていた頃のミシシッピ川は、
よく氾濫して流れを変えていたそうです。
このゲームもそんな雰囲気は良くでています。

今回は3人プレイで、あまり盛り上がらない展開でしたが、
5人で行うとゴール前での押し合いになる事が多い様です。

そこを面白いと思うか、ちょっとと思うかで、
このゲームの好き嫌いが別れる様な気がします。

S:ミシシッピ川は今日も曲っていました
鈴:先読みでつまずくと勝てません
T:押し退けるタイミングか?

スターウォーズ エピックデュエル 紹介記事(google検索結果)
アメリカでは結構人気のあるゲームだそうです。
今回はスターウォーズを知らない方がいましたが、無理矢理やってみました。

一対一の闘いをシミュレートしたゲームなんですが、
かつてのその手のゲームの多くが、各キャラの個性を出すために、
サイコロ修正が主であったのに対し(特殊ルールであったり、性能表みたいな物であったり)
このゲームでは、移動力は皆おなじ、攻撃等は手札カードを出して処理、
キャラクターの個性はカードの構成内容と特殊カードで表す。
といった簡略化したシステムでそこそこ成功しているように感じます。

ただ戦闘などが、手札カードに左右されるため、好きなタイミングで攻撃出来る訳では無く、
カードの運不運が勝敗を分ける可能性も有ります。
まあ、短時間ゲームなのでそこら辺は許すとしましょう。

また、最初に自分のカードの山(デッキ)を良く分析し、
どのような戦い方がそのキャラにとって有利なのかを判断する必要は有りそうです。

S:簡単な戦術級、わるくないよ
鈴:ノリで楽しむゲームですから、、(皆さん原作視ましょう)
押:フィギュアの出来はまあ良し
週:ウーン、こんなゲームもあるんですね
佐:クズカードも強力カードも同じコストってのは、、、ウ〜ン

指輪物語 -対決- 紹介記事
エントデッカーであぶれた2人が行いました。
基本的に白軍勢は不利な様に感じますので、
サイドを入れ替えて2回行うのが、
このゲームの基本の様です。


S:良いゲームですが白は勝ち難い
B:不公平なゲームですが、LORらしいと思います

新・エントデッカー 紹介記事


押:やや重、プレイ感覚は良し
佐:島作りは面白い、貢ぎ物で勝負が決まっちゃうのはどうかと、、
鈴:重い 勝ち筋が見えない 考える割にはやや運任せ
集:まあこんなもんかと

冷たい料理の熱い戦い 紹介記事
アレックス・ランドルフ好きです。
それほど悩まないので、重いゲームの後の清涼剤

B:win でも運次第
押:ダイスゲー、俺は好きですよ?
佐:子供向け、パーティゲーム。いいと思うけどね
鈴:上に乗るのがユカイユカイ、ダイスもう一個!
衆:3D6で7を振るゲーム、え、私は振れませんでしたが、、
S:すごく好き、でも一回も勝てた事ありません。今回も1点、、、、

7人の賢者 紹介記事
やっと5人でプレイできました。
一応3〜5人ですが、このゲームのシステムは5人で無ければ生きない様に感じます。

ルールは比較的簡単ですが、悩む所の多い良い作品だと思います。
今日の敵は明日の友


押:重!だが良し。時間が有れば、、
佐:見た目のシンプルさとは違い、非常に重い。面白いとは思う。
B:いかに勝ち組を見抜けるかが分かれ目
州:ゲームとしては成立。でも2度やろうとは思わない。
S:比較的後腐れのない交渉ゲーム。5人限定な所が残念。

ワイアット アープ 紹介記事
ラミー系ゲームとしては良い出来です。
3人推奨ゲームというのも珍しく、比較的短時間なので、
もっとプレイされても良いゲームでしょう。



y:時流に乗れませんでした
S:うまく行きました↑のお・か・げ♪
T:↑やられた

この他に、サクセサーズがプレイされていました。
また時間潰しで、ポーカー、リミットパイレーツビリヤードトランスアメリカなどが行われていました。