H16.12 定例会（12/18）
地震の影響で、例会が2ヶ月お休みでした。
というわけで、久々のゲーム会です。
軽いもの中心で行いました。
コヨーテ 紹介記事
ゲームは簡単に言うと「インディアンポーカー+ブラフ」しかし、面白い。
各自、自分の札を頭に張り付け（自分は見えない、他人からは見える）
全員の数字の合計を当てる、ただそれだけなのだが、
今回も最後は劇的な展開であった。
最後に残ったのはy君とT氏、因縁の対決の面持ち、、
残った札も2枚、そのうち1枚は0ポイントの切り直しカードである。
結局0のカードはT氏の頭に、y君の頭にあるカードは3であった。
この時点で、外野（先に負けた人々）はT氏の勝利を確信していた。
手番はy君、ここで3以外の数を宣言すれば負けは確定的であった。
が、y君の宣言は「3」、まるで今迄出た全てのカードをカウンティングしていたかの様だ。
この時点で外野はT氏の負けを確信した。
しかし、T氏も百戦錬磨の強者、すかさず「5」と宣言しかえした。
ここでy君が「ダウト」と宣言（このゲームではコヨーテという）すれば
勝利であったのだが、T氏のあまりにもスラッとした切り返しに我を忘れたのか
ついそれ以上の数を宣言してしまい、結局負けてしまった。
これは見ていた外野も非常に盛り上がり、
長岡BG愛好会に語り継がれる一戦であった。
Ｓ：1抜け、やったぁ〜
修：ハタで見ているのが一番楽しいです。
岬：これは面白いし盛り上がります。
ｙ：しくじりました。
Ｔ：はめた↑
ラスト チャンス 紹介記事
Ｓ：このサイは言葉が通じない様だ、、
ｙ：なかなか出来ません。
岬：ちょうど100でした。
修：それなりに、2位
Ｔ：6以外の目も出るのだ！！
EX&HOPP 紹介記事
修：top！交渉はあってもいいかも
岬：ま、以外とこんなかんじ、（原文まま）
ｙ：しくじりました。
Ｓ：5人だと自分の色がきませんねぇ
Ｔ：なんとか＋（プラス）になれました。