ナレーション「第11部 スタート」 (10/05 22:35)
通りすがりの人「フンッ」
T氏「ハンガリー」
エスエス氏「ブダペスト!!」
ナレーション「突然、 BITTER ENDを始めた2人、後ろで現役ウォォォーゲーマー2人が厳しい目で見ている。」
y君「( ´,_ゝ`)プッ」
蒼い人「( ゜,_ゝ゜)ププッ」
T氏「それ鶴翼で攻めるぞ」
エスエス氏「では、車掛りの陣で受けよう。アレ?」
y君「キタ━━━━(゜∀゜)━━━━ッ!!」
蒼い人「コネ━━(゜Д゜)━( ゜Д)━( ゜)━( )━( )━(゜ )━(Д゜ )━(゜Д゜)━━ !!!!!」
エスエス氏「まず、外野から処理しましょうかね。」
ナレーション「T氏はうなずくと、立ち上がりざまに真後ろにいたy君の顔面に後頭部を当てた。」
エスエス氏「じゃあ、俺も、、、」
ナレーション「エスエス氏は振返ったが、そこには誰もいない。蒼い人はイタリア軍の様に去って行った。」
T氏「まぁいいさ、とりあえずこいつをかたづけてから探しに行こう。」
ナレーション「T氏は、あおむけに倒れた」
GMあるいはレフリー「y君の顔を踏みつけながらそう言った、、訳だね。どうぞ、先を続けて下さい。」
ナレーション「T氏のアクロバティックな行動を見ようと、観客が集まりだした。」
ミスターD「\(^▽^)/いけ〜」
格さん。「(屮゜Д゜)屮 かも〜ん」
さりも「щ(゜Д゜щ)カモォォォン」
エスエス氏「来いと言われれば行くしか無い!観客(格さん。&さりも)に向かってダイブ!!」
さりも「もう!もう!もう〜〜〜〜!!!! さりもは激痛のあまりもがき叫ぶ。」
格さん。「print "ERROR !!$_[0]」
ナレーション「格さん。もパニックに陥った様だ。」
T氏「おい、あそこに逃げようとしている奴がいるぞ。捕まえてくれ。」
蒼い人「,,,,,,,,,」
ナレーション「逃げようとり卑怯者を捕まえた大衆は、、、ほっときましょう」
効果音「ボガゴガギ、ヒューン、どす」
ナレーション「あ〜あ、蒼い人が赤い人になっちゃった。まあそれはともかく、次いってみよ〜」
エスエス氏「この隙に、版面の駒を都合の良い様に並べ直します。」
T氏「,,,,」
ナレーション「無言でその行動を見ていたT氏はどこからともなく「あの」物体を召還した。」
通りすがりの人「えっ、またですか、、」
ナレーション「こまかいことはきにしな〜い、きにしな〜い」
効果音「チンチロリ〜ン チンチロリーン」
ナレーション「「あの」物体のはずが「アレ」を召喚してしまった様だ。」
T氏「よし、ゲームが変わったぞ。それ、いけ。」
ナレーション「「T氏、うるさい」」
エスエス氏「そうだそうだイカサマくらい見のがせ!!よし456っ」
ナレーション「エスエス氏のふるダイスは4,5,6しか出ない様だ。」
T氏「こっちは1,2,3しか出ないぞっ」
ミスターD「どうでも良いけど、さっさと勝負を決めてくれ」
ナレーション「耐性チェックに失敗したT氏は徐にダイスを握りしめると、観客に投げ付けはじめた。」
通りすがりの人「を?上棟式かな?いや季節外れの節分かな?」
大佐と呼んで♪「痛いじゃないか、ゆるさんぞ」
T氏「どう、ゆるさんのか説明してみたまえ」
通りすがりの人「死ね」
ナレーション「ダイスを投げ付けられた観客(通りすがりの人)が逆上して乱入してきました。会場はもはやバトルロイヤルの様です♪」
BGM「〜天国と地獄〜」
ミスターD「もはや、この村もおしまいぢゃ」
エスエス氏「撤収!!」
ナレーション「通りすがりの人・・・ひどいですネェ・・・・ふふ☆ミ」
GMあるいはレフリー「え〜と、エスエス氏はドサクサにまぎれて帰っていきました。あとナレーション、独り言はマイクを切ってから言ってね。T氏と大佐♪と通りすがりの人は、、2D6で大きい目を出した人の勝ちでいいや。」
効果音「チャンチャン」
まくすけ「ふんっ」
T氏「ハンガリー」
ナレーション「こうして物語は最初に戻った、、、第11部 完」
通りすがりの人「僕も入れてよ〜〜」
ナレーション「第12部まで待ってね。」 (12/06 23:10)